「サルの憂鬱」の言の葉便り

久しぶりの更新です。まだまだ暑さが残っています。毎日どこかで誰かが重たい重たい命を奪っていますねぇ。ひどいです。「生きていればやり直せるかもしれない」というドラマのセリフを何度も何度も聞いています。命を奪う人はテレビとか見ない・・・見る余裕がないのかもしれません。ちょっとした言葉の入れ違い掛け違いでおかしな気持ちになる。おかしな気持ちがわかりづらい・・・命を奪った人は「そんなことする気はなかった」とか「誰でもよかった」とかふざけすぎてます。重たい重たい命・・・特に体の小さな子供たちが・・・未来を担う子供たちがなぜ狙われるのか・・・弱いから・邪魔だから・なんか間違っています。暑さのせいだけではありませんが、もう少し頭を冷やしてみませんか？
今日も大きな独り言・・・秋の夜長の虫の声・・・落ち着きますよ！
では、また。