「サルの憂鬱」の言の葉便り

野球ではないです。早々にセ・リーグは巨人の優勝が決まりました。お疲れ様でした。お彼岸の中日です。
先日の中秋の月でお月見はしましたか？年に1度のイベントです。
「サルの憂鬱」ですが、今月はミーティングも開かず個人練習です。
新しい歌詞を書いたのでメンバーに届けましたがいまいちなのか、ピンとこないのか・・・まっ、あきらめずにいいものを作り出したいと思います。できるのか・・・はたして・・・日に日に朝晩の風が涼しくなってきました。くれぐれも体調壊さないようご注意ください。ではまた。

爪痕をぎょ〜うさん残していった台風です。ひどすぎます。今回も半端なく被害が出ています。数十年ぶりの異常気象というフレーズも数知れず聞いていますが・・・初めて経験する世代がほとんどだと思いますが、過去に経験をしている人もいてるということは大事なことです。昔も今も命をいただいているわけです。
初体験の人たちは「大変やったね〜」で終わらせないでほしい！！あなたが生きている、いや・・・生かされている時間の中で再び出会うかもしれない今回のような災害を次の世代にしっかりと伝えてほしいと思います。現在は大変やとおもいますがこれからはもっと大変です。今回のことを忘れずに伝えていく。これができそうでできないことなのです。自分が知っているだけではいけない。次の世代に伝わらない。最近の20代30代の世代の人、もちろん我々40代も含めて、自分たちは知っている。それを自分の頭の中・記憶の中だけにしまい込んではいけないと思います。家族のこと。やたらと続く自然災害・異常気象、日本の歴史や世界の歴史。言葉や文化。などなど学校だけでは到底教えてもらうことのできないことが星の数ほどあります。全国模試の問題にはならないですし、○○検定とかではない本当に残さなければならない、伝えなくてはいけないことをしっかり伝えることを忘れてほしくないなぁと思います。・・・まっ、なかなかできないことですが・・・私も少しでも伝える方法を模索しています。
その方法の一つに「サルの憂鬱」があるように思いたい。少し夜風が涼しく感じられます。寝冷えなどして風邪などひかれませぬように。お互いに。では、また。

9月最初の土曜日です。雨です。先日、テレビの天気予報だったかと思いますが、1年で一番降水量が多いのが9月・10月なんだそうです。梅雨の時期もたしかに雨は降るのですがめちゃめちゃ降るわけではないようです。なので、夏に水不足の声が聞こえるんだそうです。昔の人も秋の長雨という言葉で残すほどですから間違いはないのでしょう・・・。
さて久々に「サルの憂鬱」ミーティングをしたいなぁと勝手に考えております。
あまり作詞もすすんでおりませんが・・・。
秋の夜長雨にも負けずしっとりと時間を使いましょう！！
寝冷えにご注意！！では、また。

いきなり秋の長雨といった感じの天気が続きます。
台風や低気圧の関係で天気が不安定です。
湿度も高いのか、気持ちもすっきりしません。
さて、作詞活動ですが・・・なかなか、はかどりません。
が、「男と女」をテーマにしたもののベースラインがみえてきたような
気がしています。もうひと頑張りします。
秋の夜長に入ります。スポーツ、音楽、読書、食べ歩きなどなど2013年の秋を
しっかり生きていきましょう！！では、また。