「サルの憂鬱」の言の葉便り

「梅雨」っていう感じのする何日かを過ごしております。
台風がきたり、梅雨前線の影響だったり・・・とにかく「日本の四季が風流だなぁ」といわれていた時代・時期は現在も劣化せずにだれもが、「いいねぇ、四季は」と思えているのだろうか？・・・雨が続くとうっとしい・地震がくれば怖いなどなど季節の変化の美しさと自然界の恐ろしさはずーっと継続し、その時に生きている人間の様々な気持ちを動かしている・・・相変わらずなボキャブラリーの少なさがわかる文章ですが・・・早々に梅雨が終わってすっきりした青空が見たいものです。まとまったかな？・・・では、また。